杨竹楠 讲师
部门:日语系
导师:
邮箱:yangzhunan@dlmu.edu.cn
一、主要经历
2005年9月-2009年7月,北京外国语大学日语系,日语专业本科,获学士学位;
2009年9月-2012年3月,北京外国语大学日语系,日语语言文学专业研究生,获硕士学位;
2014年4月-2020年3月,名古屋大学国际言语文化研究科,日本语言文化专业博士研究生,获博士学位;
2020年5月至今,大连海事大学外国语学院日语系,任专职教师
二、教学科研情况
教授课程:
主要讲授《语言学概论》等本科课程;《基础笔译》、《语言学研究与翻译实践》等研究生课程。
主要教学科研成果:(请按时间从近期到远期排列)
译著:《丰臣秀吉·梦中梦(五)》,(津本阳著『夢のまた夢(五)』),
花山文艺出版社,2009年9月
研究领域:
中日对比语言学,认知语言学,语言类型学
主要学术论文:(请填写国内外正式出版物已刊载的论文成果)
1.構文のスキーマ性に関する対照言語学的研究―中国語と日本語の分裂構文の対比を通して,『日本認知言語学会論文集第16巻』, 2016年,第一作者;
2.中日両言語における分裂構文選択の差異―談話機能の観点から, 『日本語用論学会第18回大会論文集第11号』2016年,第一作者;
3.中国語と日本語の分裂構文における構文的拡張―否定意味の継承を中心に,『日本認知言語学会論文集第17巻』,2017年,独撰:
4.分裂可能性階層から見る中国語の分裂構文の機能領域―日本語との対照を通じて,『日本関西言語学会KSL Proceedings 37』,2017年,独撰;
5.中国語と日本語の分裂構文における構文的拡張:存在・所有の意味の継承を中心に,『愛知工業大学紀要53号』,2018年,独撰;
6.構文の選好性の相違から見る分裂構文、非分裂構文と「ノダ」構文,『愛知工業大学紀要54号』,2019年,独撰;
7.分裂構文に関する日中対照研究―構文文法のアプローチから, 名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士論文,2020年,独撰
主要科研项目:
三、社会兼职
1.日本认知语言学学会 会员
2.日本语用论学会 会员